伊藤 克浩 先生 講演(2013年11月16、17日開催)アンケート結果

ボバース概念に基づくニューロリハビリテーションアプローチ

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2013年11月16、17日に伊藤克浩先生に

「ボバース概念に基づくニューロリハビリテーションアプローチ」

と題してご講演いただきました。

ご参加の皆様からお寄せいただいたアンケートの結果です。

・実技で先生が頻繁にみてくださったので、理解につながった。
・理論を交えながら、分かりやすい評価(視点)から治療までを学べたので参考になった。(特に麻痺側への寝返り、起き上がりについて)
・すべてにおいて明日から臨床に活かせることばかりだった。
・患者様の人生の一部を預かる上で責任をもって最善の挑戦をしていきます
・もう少し時間がほしかった。
・二日間の講義で実技の時間も多くあり学べることがたくさんあった。
・姿勢制御システムについての説明がわかりやすかった。
・ボバースコンセプトについて理解度があがった。
・神経系の内容にも多く触れていただき、筋骨格系とのクリニカルリーズニングもご指導いただき、明日からの臨床に役立つ内容だった。
・臨床で悩んでいたことに解決のヒントをいただけた。
・PTとしての視点が増えて、有意義だった。
・シンプルに見るべき視点、とらえ方を講義していただいて、理解しやすかった。
・ハンドリングの難しさを痛感した。
・実技の際、インストラクターの方がいてくだされば、もっと相談できたかなと思う。
・知覚の話を聞きたかった。


伊藤先生、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

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2014年1月1日 | コメントは受け付けていません。|

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