テーピングを使用した理学療法の展開 (10名限定)
テーピングを使用した理学療法の展開 (10名限定)
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テーピングは、評価、治療として、様々な臨床応用が出来ます。今回、倒立振り子理論に基づいて、テーピングをどの様に臨床応用するのかを説明します。想像よりはるかに小さいテーピングが、こんなに効果があるのかと驚かれると思います。明日からすぐに使える技術満載です。今回だけ10名限定、しかも7000円(テーピングなど材料費込み)で行いたいと思います
ご応募お待ちしております。
講師
園部 俊晴 先生(コンディション・ラボ所長)
講師プロフィール
足・膝・股関節など、整形外科領域の下肢障害の治療を専門としている。故、入谷誠の一番弟子。一般の患者様からスポーツ選手まで幅広く支持され、多くの一流アスリートや著名人などの治療も多く手掛ける。身体の運動連鎖や歩行に関する研究および文献多数。「スポーツ外傷・障害の術後のリハビリテーション」「医療従事者のための効果的な文章の書き方」など著書多数。
新聞、雑誌、テレビなどのメディアにも多く取り上げられる。また、運動連鎖を応用した治療概念は、専門家からの評価も高く全国各地で講演活動を行う。
プロモーションビデオ
園部コンディション・ラボ→ https://www.youtube.com/watch?v=bq5wr_LmAyg
動作分析 → https://www.youtube.com/watch?v=M87-ydVIKhM
歩行の基礎知識と臨床応用→ https://www.youtube.com/watch?v=1sCyS4AmuFc
体幹機能 → https://www.youtube.com/watch?v=mOFKm6c73zo
臨床映像(中枢) → https://youtu.be/N3uo_2hFUG4
臨床映像(外側偏位) → https://youtu.be/GYAJHyn-7ns
臨床映像(外傷・術後)→ https://youtu.be/BxNdwFsWQkQ
具体的内容
テーピングは、評価、治療として、様々な臨床応用が出来ます。今回、倒立振り子理論に基づいて、テーピングをどの様に臨床応用するのかを説明します。想像よりはるかに小さいテーピングが、こんなに効果があるのかと驚かれると思います。明日からすぐに使える技術満載です。今回だけ10名限定、しかも7000円(テーピングなど材料費込み)で行いたいと思います。
開催日程など詳細
日 時:平成30年2月3日(土)9:00-12:00 予定
参加人数:10名
会 場:運動と医学の出版社セミナールーム
(川崎市宮前区宮崎2−7−51 リーセントパレス203号室)
参 加 費: 7,000円(テーピングなど材料費込み)
申込方法
お申し込みは以下のリンクからお願い致します。
(現在はお申し込みを終了しております。)
(ピーティックスというイベント管理サイトへ移動します)
https://peatix.com/event/336490
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