歯学から応用した理学療法(特に顎関節症と理学療法について )

本講演は終了しました

2/20に本研究会第2回講演「歯学から応用した理学療法」が開催されました。

顎関節症を中心としたお話でしたが、噛み合わせや顎関節の運動が身体の運動器にどのように関連しているのかについても詳細に説明して頂きました。噛み合わせや顎関節の運動を理学療法へ応用することの可能性の大きさが示唆されました。遠藤優先生には、また期会を得て運動器に役立つ知識や技術を提供して頂きたいと思っております。

今後も素晴らしい臨床家の本当に臨床に役立つ知識・技術を提供するために当研究会は努力して参りたいと思います。何卒よろしくお願いします。

歯学から応用した理学療法(特に顎関節症と理学療法について )

現在の顎関節症における第一治療は理学療法と姿勢指導であると言われています。

しかし現在の理学療法学科のカリキュラムでは頭部顔面の解剖や、歯学についての授業はなく、顎関節症の症例に対しては、個々が個別に勉強しているのが現状ではないでしょうか。

今回の講義では、頭部顔面の解剖および歯学を中心に、咬合についてもふれ、さらに顎関節症の病態や、その治療方法についても説明させていただきます。

実際の臨床では、顎位の変化により、顎の痛みや動きの改善だけではなく、肩の張りや頸部の痛みの改善を認める症例もいます。先生方が見られている頸部や肩に痛みのある患者さんの中で、本当は咬合や顎関節が原因の人がいるかもしれません。みなさんで身体の最上位にある顎関節の重要性を勉強しましょう。

講師

遠藤 優(西小岩歯科クリニック)

講師の遠藤先生は、元、理学療法士の経歴を持つ歯科医です。運動学を熟知した視点から、顎関節やかみ合わせに関する知識を指導してくれると思います。

開催日程など詳細

日 時:平成23年2月20日(日) 10:00~16:00予定
参加人数:50名程度予定
会 場:関東労災病院(神奈川県川崎市)
参 加 費:3000円
対象:理学療法士、作業療法士、言語療法士

カテゴリー:活動実績

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