私の考える足部・足関節の理学療法(大工谷 新一 先生)

私の考える足部・足関節の理学療法(大工谷 新一 先生)

講演は終了しました

大工谷 新一 先生をお招きし、足部・足関節の症状を改善するための理学療法の展開についてお話し頂く予定です。
大工谷新一先生は「スポーツ」「運動器」分野で幅広く支持を受けております。特に、大工谷先生の推奨される「D test」「D point」は有名です。

臨床に役立つお話をお伺いできると思います。

先着順にて応募受付とさせて頂きます。あらかじめご了承下さい。

講師

大工谷 新一先生(岸和田盈進会病院リハビリテーション部 部長)

開催日程など詳細

日時:平成26年8月31日(日)10:00-16:00予定
会場:川崎市産業振興会館(JR川崎駅より徒歩8分)
参加費:4000円


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2013年12月5日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:活動実績

クリニカル・リーズニング(亀尾 徹 先生)

クリニカル・リーズニング(亀尾 徹 先生)

終了しました
亀尾 徹 先生をお招きし、クリニカル・リーズニングに関するお話をして頂く予定です。

亀尾先生はクリニカル・リーズニングに関しての本邦の権威です。 また、「運動器疾患の治療戦略」「スポーツ」の分野など幅広い知識を持っていると伺っております。

必ず参考になる点がたくさんあると思います。是非ご参加下さい。

講師

亀尾 徹先生(新潟医療福祉大学 医療技術学部 准教授)

開催日程など詳細

日時:平成26年8月17日(日)10:00-16:00予定
会場:川崎市産業振興会館(JR川崎駅より徒歩8分)
参加費:4000円


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2013年12月5日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:活動実績

マッスルインバランスの考え方による腰痛症の評価と治療

マッスルインバランスの考え方による腰痛症の評価と治療

応募受付は終了しました
今回は荒木茂先生(石川県リハビリテーションセンター)をお招きし、JandaアプローチとMSIアプローチを応用した評価と運動療法、徒手療法、姿勢矯正法などについてお話しして頂きます。

1日目は総論、姿勢アライメントの評価、運動パターンの評価、ファンクショナルテスト。2日目は過緊張筋の抑制のための徒手療法と弱化筋の活性化のための運動療法という内容です。めっちゃ凄い内容になること必見です!是非、ご参加下さい。

応募が定員を大幅に超えると予測されるため、2014年1月8日(水)を応募締め切りとし、参加資格は抽選とさせて頂きます。あらかじめご了承下さい。

講師

荒木茂先生(石川県リハビリテーションセンター、日本理学療法士協会理事)

開催日程など詳細

日時:平成26年3月8日(土)13:00~17:00、9日(日)9:00~15:00予定
参加人数:30名程度予定
会場:関東労災病院リハビリテーション訓練室B1(神奈川県川崎市)
参加費:少人数の2日間の実技講習で9,000円

対象:今回は臨床経験5年目以上の方を対象とさせて頂きます。応募が定員を大幅に超えると予測されるため、参加資格は抽選とさせていただきます。

申込方法

応募受付は終了しました

応募が定員を大幅に超えると予測されるため、2014年1月8日(水)を応募締め切りとし、参加資格は抽選とさせて頂きます。あらかじめご了承下さい。

参加の可否にかかわらずe-mailにて報告します
undouki@ac.auone-net.jp よりメールにて連絡いたしますので
携帯電話でお申し込みの方は必ず受信可能に設定をしてください。

受信設定をされずにメール受信が不可能な場合の責任は負いかねます。

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2013年8月4日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:活動実績

膝診療テクニックの習得(今屋 健先生)

膝診療テクニックの習得(今屋 健先生)

終了しました

膝関節に対する徒手検査臨床上、膝関節の整形外科疾患に携わるとき、様々な徒手検査を施行する機会があります。

本セミナーは、それぞれの徒手検査はどういう理屈で行われるか機能解剖学的な観点から学び、さらに、実技を行うことによって、それぞれの徒手検査を技術的に習得する実技セミナーです。

【徒手検査 内容】
○膝関節の触診
○ラックマンテスト
○膝前方引き出しテスト
○N―テスト
○後方引き出しテスト
○ノックザPCLテスト
○外反不安定性テスト
○内反不安定性テスト
○ダイアルテスト
○マックマレーテスト
○膝蓋跳動

など

臨床経験10年未満の方にお勧めです。
評価技術は治療技術に直結します。膝関節に対する徒手検査を学びたい方、是非ご参加ください。

応募が定員を大幅に超えると予測されるため、2013年6月18日(火)を応募締め切りとし、参加資格は抽選とさせて頂きます。あらかじめご了承下さい。

講師

今屋 健先生(関東労災病院 中央リハビリテーション部)

具体的内容

膝スポーツ整形外科疾患に対する徒手検査の習得(実技を多く行うため、必ず膝の触診ができる服装をご用意ください)

開催日程など詳細

日時:平成25年8月18日(日)10:00-12:00 13:00-16:00予定
参加人数:30名
会場:関東労災病院リハビリテーション訓練室B1(神奈川県川崎市)
参加費:9,000円

対象:誰でも参加可能です.参加資格は抽選とさせて頂きます。あらかじめご了承下さい。

申込方法

終了しました

参加の可否にかかわらずe-mailにて報告します
undouki@ac.auone-net.jp よりメールにて連絡いたしますので
携帯電話でお申し込みの方は必ず受信可能に設定をしてください。
受信設定をされずにメール受信が不可能な場合の責任は負いかねます。

参考文献


改訂版「スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション」

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2013年4月21日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:活動実績

ボバース概念に基づくニューロリハビリテーションアプローチ(伊藤 克浩 先生)

ボバース概念に基づくニューロリハビリテーションアプローチ(伊藤 克浩 先生)

終了しました

アンケート結果はこちら

1996年のNudo博士による論文がサイエンスに発表された後のニューロリハビリテーションの発展はめざましい。
しかしながらその多くは皮質の機能(手指の動きや認知機能)に焦点をあてたもので、皮質下(橋・延髄網様体・脊髄)の機能、すなわち姿勢制御や歩行のシステムに対するアプローチは限られている。

ところが臨床現場では座ることもままならない、非麻痺側下肢だけで立つことも難しい片麻痺症例に出会うこともある。
ボバース概念に基づくニューロリハビリテーションアプローチでは片麻痺者を姿勢制御機構の破綻と捉え、運動の再学習の為には姿勢制御機構の再構築化も含めた正しい情報の入力が重要であると考えている。

研修会ではこれらの理論と実際のハンドリング実技を提示したい。

なお、本講演は専門理学療法士のポイントが運動器理学療法ではなく、神経理学療法のポイントが付与されます。あらかじめご確認ください。

講師

伊藤 克浩先生(山梨リハビリテーション病院リハビリテーション部 副部長)

具体的内容

理論と実際のハンドリング実技の予定です。

開催日程など詳細

日時:平成25年11月16日(土)13:00~17:00
         17日(日)9:00~15:00予定 
参加人数:30名程度予定
会場:関東労災病院リハビリテーション訓練室B1(神奈川県川崎市)
参加費:12,000円

対象:誰でも参加可能です.参加資格は抽選とさせて頂きます。あらかじめご了承下さい。
※本講演は専門理学療法士の神経理学療法のポイントが付与されます

申込方法

終了しました

参加の可否にかかわらずe-mailにて報告します
undouki@ac.auone-net.jp よりメールにて連絡いたしますので
携帯電話でお申し込みの方は必ず受信可能に設定をしてください。
受信設定をされずにメール受信が不可能な場合の責任は負いかねます。

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2013年4月14日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:活動実績

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