股関節周囲筋の機能解剖と筋力トレーニング(今屋健先生)

股関節周囲筋の機能解剖と筋力トレーニング(今屋 健 先生)

応募受付は終了しました

関東労災病院の今屋健先生に、股関節周囲筋の機能解剖と筋力トレーニングと題して講演いただきます。基礎から臨床に応用できる内容を丁寧にお話いただきます。

講師

今屋 健 先生
(関労労災病院 中央リハビリテーション部 主任理学療法士)

講師プロフィール

【学歴】
平成4 年3 月九州リハビリテーション大学校卒業
【職歴】
平成4 年4 月関東労災病院入職
【資格】
理学療法士認定スポーツ理学療法士
日本体育協会認定アスレティックトレーナー
【業績】
書籍:スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション(運動と医学の出版社)など多数

具体的内容

股関節は下肢と体幹をつなぐ関節であり、膝関節疾患や足部・足関節疾患を治療する上でもアプローチが必要となってきます。本講演では股関節周囲筋について、筋の機能解剖と非荷重位における筋力トレーニングについて、基礎的なお話しさせていただきます。

開催日程など詳細

日時:2015年9月6日(日)9:00 – 15:00予定 
参加人数:30名程度予定
会場:専門学校 麻生リハビリテーション大学校(福岡市博多区東比恵)
参加費:9,000円

対象:誰でも参加可能です.追加募集を先着順にて受付中

申込方法

応募受付は終了しました

参加の可否にかかわらずe-mailにて報告します
undouki@ac.auone-net.jp よりメールにて連絡いたしますので
携帯電話でお申し込みの方は必ず受信可能に設定をしてください。
受信設定をされずにメール受信が不可能な場合の責任は負いかねます。


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2015年6月10日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:講演の予定

歩行の基礎知識と運動連鎖(園部俊晴先生)

歩行の基礎知識と運動連鎖(園部俊晴先生)

応募受付は終了しました

今回は関東労災病院の園部俊晴先生をお招きし、運動連鎖や身体のメカニカルストレスの基本を中心に講演していただきます。臨床経験3年目までの若い療法士の方には大変参考になる内容だと思います。

応募が定員を大幅に超えると予測されるため、2015年7月6日(月)を応募締め切りとし、参加資格は抽選とさせて頂きます。あらかじめご了承下さい。

講師

園部 俊晴 先生
(関東労災病院リハビリテーション科主任理学療法士/臨床家のための運動器研究会代表顧問/身体運動学的アプローチ研究会副代表)

講師プロフィール

関東労災病院リハビリテーション科主任理学療法士。
足・膝・股関節など、整形外科領域の下肢障害の治療を専門としている。一般からスポーツ選手まで幅広く支持される。身体の運動連鎖や歩行に関する研究および文献多数。
「スポーツ外傷・障害の術後のリハビリテーション」「医療従事者のための効果的な文章の書き方」など著書多数。新聞、雑誌、テレビなどのメディアにも多く取り上げられる。また、運動連鎖を応用した治療概念は、専門家からの評価も高く全国各地で講演活動を行う。

具体的内容

「姿勢をみて、どこに負担が掛かるか、予測できますか?」
「歩行をみて、どこに負担が掛かるか、予測できますか?」
「骨関節形態の特性をみて、どこに負担が掛かるか、予測できますか?」
これらを解決するための糸口は、まずは身体のメカニカルストレスがどのように決定されているのかを力学的に理解することが必要です。このことを理解するために、以下の項目で講演致します。

1.メカニカルストレスを考える際して知っておきたい基本
「モーメントの考え方」
2.歩行の基礎知識と運動連鎖
「歩行の知識と影響因子」

開催日程など詳細

日時:2015年9月6日(日)10:00 – 16:00予定
参加人数:20-30名程度予定
会場:酒井医療株式会社(東京・新宿区)
※会場の詳細は当選者にのみお知らせします。
参加費:10,000円

対象:臨床経験3年目までの若手療法士向けです。参加資格は抽選とさせて頂きます。あらかじめご了承下さい。

申込方法

応募受付は終了しました
応募が定員を大幅に超えると予測されるため、2015年7月6日(月)を応募締め切りとし、参加資格は抽選とさせて頂きます。あらかじめご了承下さい。

参加の可否にかかわらずe-mailにて報告します
undouki@ac.auone-net.jp よりメールにて連絡いたしますので
携帯電話でお申し込みの方は必ず受信可能に設定をしてください。
受信設定をされずにメール受信が不可能な場合の責任は負いかねます。


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